佐々木朗希「良かったところは少なかった」今春初実戦は2回途中3失点 制球「もったいなかった」

[ 2026年2月26日 07:24 ]

オープン戦   ドジャース─ダイヤモンドバックス ( 2026年2月25日    アリゾナ州スコッツデール )

オープン戦<ダイヤモンドバックス・ドジャース>試合後取材に応じる佐々木(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース・佐々木朗希投手(24)が25日(日本時間26日)、敵地でのダイヤモンドバックスとのオープン戦で今春実戦に初登板。1回1/3を投げ3安打3失点、2四球で降板。予定していた2回を投げきることができず、降板後は反省の言葉を口にした。

 初回、先頭に右前打を許すと、次打者を四球で歩かせいきなり得点圏に走者を背負った。その後、1死からアレナド、バルガスと2者連続で適時二塁打を浴び失点。その後は2者連続三振でしのいだ。

 2回は先頭・ジョーンズを空振り三振に仕留めたものの次打者を四球で歩かせ、ここで降板。この日は36球を投げ、最速は98・6マイル(約158・7キロ)だった。

 降板後、佐々木は「良かったところと悪かったところがしっかり分かれて、良かったところは少なかったですけど、球数を投げられたこと、まずケガがなく終わったことは良かったです」と振り返った。

 その上で投球内容について「カットというかスライダー、そのボールとツーシームを今日は何球か投げて、ブルペンではフォークが一番良くなかったのですが、試合ではフォークが一番良くて、真っすぐとかは、逆にブルペンの方が良かったかなってところがもったいなかった」と反省の言葉を口にした。

 制球の乱れに関しては「この時期は荒れというか、まとまりがないと思うので、徐々にコントロールはまとまっていくと思うので、それよりもスピード感とか、逆に腕振れたかなとか、きれいに投げすぎようとした感じはあったので、強く(腕を)振っていったなかで全力に近い中でフォームを固めていったりゾーンでまとめていくことが大事なので、今日はそこができなかったのでもったいなかった」と続けた。

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