巨人ドラフト4位・皆川 中大の先輩・阿部監督から愛のむち 恒例の連続ティーに「きつかったです」

[ 2026年2月25日 16:55 ]

<巨人那覇キャンプ>阿部監督(右)の指導を受ける皆川(撮影・光山 貴大)
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 巨人のドラフト4位・皆川岳飛外野手が25日、中大の先輩でもある阿部監督から愛のむちを受けた。重心を低くして、低めのボールを打ち返す恒例の連続ティーを終えると「きつかったです。息もきついですし、太ももとかお尻がきついです」と大量の汗を拭った。

 後輩の元へ近付いた指揮官の一言から始まった。「こんな緩いティー、1500球打っても変わらないから、俺が投げてやる」。

 その後は重心を低くした状態での連続ティーが行われた。時にはフォロースイングの位置で静止する場面もあり、何度も天を仰いだが「愛のあるというか、期待されているという自覚を持たないと生き残れない。心を鬼にして、なんとか乗り切ろうと、強くなるために頑張ろうという気持ちでやってます」と皆川。262球、トスを上げ終えた阿部監督は「いいものは出してくれてるんで」と、ここまでの取り組みを評価した。

 オープン戦は3試合で7打数2安打の打率・286と結果を残している皆川。「大学の先輩である阿部監督のもとでできる喜びと、自覚と責任を持って頑張りたい」と偉大な“先輩”へ結果で恩返しする決意を示した。

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