ドジャース・大谷 オープン戦初戦、恩師・栗山氏の前で初回いきなり内野安打!

[ 2026年2月23日 01:30 ]

オープン戦   ドジャース15―2エンゼルス ( 2026年2月21日    テンピ )

<エンゼルス・ドジャース>初回、大谷は内野安打で出塁する(撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャース・大谷は移籍3年目で初めて古巣エンゼルスのキャンプ地「ディアブロ・スタジアム」に立った。初回は昨季10勝の右腕ソリアーノの99・6マイル(約160・3キロ)内角直球に詰まっても振り切り、三塁線へ内野安打が転がった。

 オープン戦初出場試合は21年から6年連続の安打。三塁走者ではファウルの打球をとっさに回避して倒れ込む場面はあっても、バックネット裏で日本ハム時代の恩師・栗山英樹日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサーが見守る中、直近5年でMVP4度の「メジャーの顔」が順調に滑り出した。

 2回無死二塁では左腕ファリスの外角低めのスライダーに泳がされて進塁打となる二ゴロ。3打席目は空振り三振に倒れ、デーブ・ロバーツ監督は「内野安打もあったし、状況に応じた打撃もできていた。調整は順調」とうなずいた。

 22日(日本時間23日)は敵地パドレス戦に出場せず、2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)登板予定。早ければ23日(同24日)にも侍ジャパン合流のためキャンプ地を離れる。(柳原 直之)

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