【侍ジャパン】高橋宏斗がピッチクロック違反で1ボール宣告 投手陣「タイムコントロール」テスト中

[ 2026年2月23日 15:47 ]

「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合   侍ジャパン―ソフトバンク ( 2026年2月23日    サンマリン宮崎 )

<ソフトバンク・日本代表>5回、ボール交換を要求するも認められず、ピッチクロック違反でボールを宣告される高橋宏(撮影・沢田 明徳)  
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 3月のWBCで連覇を目指す侍ジャパンは、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」壮行試合・ソフトバンク戦(サンマリン宮崎)に臨み、高橋宏斗投手(23)が3番手で登板した。4、5回を3者凡退に抑えて好投した。

 WBCでは「ピッチクロック」のルールが採用され、投手は捕手の返球を受けてから、無走者15秒、走者あり18秒の時間制限がある。

 高橋宏は5回1死で6球目を投じる前に、残り9秒を過ぎてからボール交換を要求したため1ボールが宣告された。これでフルカウントとなったが、結局、井上を中飛に抑えた。

 WBC本番に向けて、投手陣は時間の使い方を試行錯誤している段階。井端監督も「時間ばかりになって、思ったボールが投げられない方が困る」という考えで、実戦前に「まずは意識せず(違反を)“取られてもいい”ぐらいでやって、取られなかったら“あ、これで取られないんだ”って意識しなくてもいいかもしれない」と心構えを説いている。

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