片岡篤史氏 山崎武司氏との相撲勝負で“大事故”そのとき声が…「やっぱり桑田先輩やね」

[ 2026年2月16日 21:14 ]

片岡篤史氏
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 元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。今なら“大問題”になる事故の直後に見せたPL学園の先輩・桑田真澄氏の気遣いに感謝した。

 日本ハムのキャンプ臨時コーチを務めた山崎武司氏について、「持って生まれた筋力。飛ばす力はマネできない」と天性の長距離砲と称えた。

 そこで話は1998年オフの“大事故”に及んだ。

 片岡氏が「今なら(主催者は)大問題だけど…」と切り出したのはオフの12球団イベントに参加したときの出来事だった。

 力士の着ぐるみを着て、顔におかしな化粧をして、マゲを結ったかつらもかぶって選手同士が相撲を取るという企画。その相手が山崎氏だった。

 山崎氏は中学時代に相撲で愛知県大会に優勝。全国大会にも出場して相撲部屋からスカウトされた逸材だった。

 当然、技も持っている。だが、片岡氏も負けん気は強い。「俺も粘らんでいいのに粘って投げられて失神した」と振り返った。

 それだけではない。落ち方が悪く、右肩も脱臼する。うっすらとした意識の中、担架に乗せられて救急車の方に向かうのが分かった。

 そのとき、桑田氏の「ちょっと待って。可哀想だから、あっちゃん(片岡氏)の化粧取ってあげて」と声が聞こえてきたという。

 片岡氏は「今振り返ってみればやっぱり桑田先輩やね。どんだけ冷静やねん。そのまま(病院)行ったら恥ずかしい」と、桑田氏の冷静さに感謝した。
 

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