阪神・森下翔太 藤川監督から金言 焦りは禁物“自分なりの調整の仕方でやれよ”

[ 2026年2月13日 05:15 ]

談笑する阪神の森下(右)と藤川監督(撮影・椎名 航)
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 日本代表として一緒に戦うはずだった石井がけがで出場辞退を余儀なくされた。阪神・森下は石井を気づかい、慎重に言葉を選びながら世界一への決意を示した。「大智(石井)さんも、WBCに出るために準備をしてきた。大智さんの分と、タイガースを背負って世界一へ向けて頑張りたい」。仲間に吉報を届けるためにも、本戦で大暴れするつもりだ。

 森下自身もケガに気をつけ、万全の状態でチームに帰ることが絶対条件。藤川監督から言葉をかけられた。「宮崎での合宿は、沖縄より寒くなる。あまり出力を出しすぎてもケガにつながるので“自分なりの調整の仕方でやれよ”と言ってもらいました」。そうそうたるメンバーとプレーする中でも焦りは禁物。かつて現役時代にWBCに2度出場した指揮官からの金言を心に刻み、世界と戦う。

 「パフォーマンスを最大限出せるよう頑張りたい」。虎の背番号1から侍では23番に変わるが、大舞台に強い森下は変わらぬ打棒を披露する。(松本 航亮)

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