ロッキーズ指揮官 新加入の菅野智之に期待する4つのこと 「一緒にやれるのが本当に楽しみ」

[ 2026年2月13日 03:14 ]

背番11が刻まれたロッキーズの紫色のユニホームに身を包み練習に参加した菅野智之(撮影・笹田 幸嗣通信員)
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 ロッキーズのウォーレン・シェイファー監督が12日(日本時間13日)、報道陣の取材に対応し、オリオールズからFAで加入した菅野智之投手(36)について語った。

 日米で経験豊富な右腕の加入に「究極のプロフェッショナルであることを期待する」と語り「ストライクゾーンを確実に攻めることを期待する」と制球力の高さにも期待した。

 また「これまでの人生と同じく、5日ごとにマウンドに立つことを期待する」と登板間隔についても明言。さらに「リーダーシップを発揮するアイデアを提供することを期待する」と投手陣としての柱にもなってほしいと願った。

 菅野の人柄については「この前の夜、彼と食事をしたんだけど、本当に素晴らしい人間なんだ」と惚れこみ「一緒にやれるのが本当に楽しみだよ。でもフィールド上では、やっぱり安定してストライクを取れることを求めている」と語った。

 昨季は10勝を記録したものの、被本塁打は33。この数字に「特に左打者に対して、もっとカウントを有利に進める必要がある」と分析。それでも「これは菅野だけじゃなくて、チーム全体の大きな課題なんだ」とし「菅野にとっては、アロンやゲイブ・レビス、マット・ブッシュマンといった新しいアイデアを持ったコーチ陣と取り組めるのは大きいと思う。やるべきことはみんな分かっている。彼はすべての球種で積極的にストライクゾーンを攻めていくことになるよ」と今季の投球に注目した。

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