フィ軍シュワバー 菅野から2打席連続両リーグトップタイ16号に“落ち込んで家に帰る状況ではない”

[ 2026年5月11日 07:10 ]

ナ・リーグ   フィリーズ6-0ロッキーズ ( 2026年5月10日    フィラデルフィア )

ロッキーズ戦の初回に15号を放ちベンチでナインに迎えられるフィリーズ・シュワバー(AP)
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 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が10日(日本時間11日)、ロッキーズ先発の菅野智之投手から初回、2回と2打席連続の15、16号を放った。チームも完勝した。

 2発目は、右腕が投じた88マイル(約141・6キロ)のスプリットを叩いた飛距離378フィート(約115・2メートル)、角度19度の右越え弾丸ライナー弾。

 シュワバーはこれで両リーグで村上(ホワイトソックス)を抜いてジャッジ(ヤンキース)と並ぶ本塁打トップタイに踊り出た。

 昨季、本塁打王&打点王の「2冠」のシュワバーは、初回にも日米通算150勝を狙う菅野から4試合連続となる中越え豪快弾を放った。

 試合後には「今日はいい結果だった。全体的に満足している」と声を弾ませ、キング争いトップタイに浮上したことに「ここまでは興味深いシーズンになっている。いい兆候もたくさんあるし、負けて落ち込んで家に帰る状況ではない」と笑顔が続いた。

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