元エ軍指揮官フィル・ネビン氏、村上の打撃を絶賛「ミート力は本物だと思う」フリー打撃柵越え8本

[ 2026年2月11日 04:30 ]

取材に応じるフィル・ネビン選手育成特別補佐(撮影・柳原 直之)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が10日(日本時間11日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設で自主トレを行った。

 この日は元エンゼルス監督で、選手育成特別補佐のフィル・ネビン氏が見守る中、フリー打撃では29スイングで8本の柵越えを披露。その後は、同氏から一塁守備の助言を受けながら、ノックを受けた。

 村上の打撃について、ネビン氏は「間違いなくボールに強いインパクトを与えられる打者だ。ヒットツール(ミート力)は本物だと思う」と絶賛。一塁守備に関しては「一番大事なのはフットワーク。三塁とは角度も動きも全く違うからね。でも彼は非常に運動能力が高い。両方とも問題なくこなせると確信している」と語った。

 ドジャース・大谷がエンゼルス時代の指揮官だったネビン氏。大谷との比較を問われると「それはしたくないね。フェアじゃない」とした上で「翔平が最初にアメリカへ来た時も、やはり適応期間があった。彼も多くの調整をして、今のレベルに到達した。ムーニー(村上)も、こちらに来た選手たちとたくさん話しているはずだし、これから投手の攻め方も違ってくる。スプリングトレーニングやシーズンを通して、それを学んでいくことになるだろう。でも、彼なら必ず対応していけると我々は信じている」と期待を寄せた。

 村上は一塁守備練習を終えた後、サブグラウンドでベースランニングを実施。その後、室内に移動して置きティーなど打撃練習を行った。

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