ソフトバンクのスチュワートが初ブルペン 完全復活で小久保監督が期待する「15勝、150投球回」に自信

[ 2026年2月3日 11:23 ]

<ソフトバンク春季キャンプ>ブルペン投球するスチュワート(撮影・岡田 丈靖)
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 ケガを乗り越え、開幕ローテーション入りが期待される来日8年目のカーター・スチュワート投手(26)が3日、宮崎キャンプ第1クール3日目で初のブルペン入り。直球主体にフォーク、カットボール、カーブを交え、46球を投げた。

 「力感としては85%から90%程度で投げました。凄く良い感覚で投げることができましたし、良い形で最初のブルペンがスタートできたと思います」と初ブルペンにして145~146キロを計測したボールに手応えの笑顔を浮かべた。

 24年には自己最多9勝をマークし、25年は小久保裕紀監督から開幕ローテ入りが確約されていたが、春季キャンプ中に左脇腹痛で離脱。4月にはリハビリのために一時帰国するなど、1軍登板なしに終わってしまった。筋力トレーニングは負荷を強めて行い、ケガの再発防止に取り組んできたといい「今のところ(不安は)全くありません。2年前のようなパフォーマンスができればいい」と力強い。

 小久保監督、倉野信次投手コーチから「15勝、150イニング」を期待すると直々に伝えられた。「長いシーズンですけど、耐え抜ける体にはなっている」とスチュワート。復活の準備は万全の様子だった。

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