ソフトバンクのイヒネが“どげんかせんといかん”とアーリーワーク開始 外野に初挑戦中

[ 2026年2月2日 09:31 ]

ソフトバンクのイヒネ
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 “どげんかせんといかん”との思いで4年目の高卒ドラ1が宮崎で自主的に動き出した。ソフトバンクのイヒネ・イツア内野手(21)が2日、宮崎春季キャンプ2日目からアーリーワークを始めた。

 「けっこう早く起きましたよ。何とかしないといけないのでね。あすも朝から、またやります」と早朝室内打撃練習後に笑っていた。

 ポテンシャル抜群、規格外の身体能力との肩書きを引っさげて22年ドラフト1位で入団し、4年目で初のキャンプA組(1軍)に抜てき。これまで遊撃手1本で勝負してきたが、第1クール初日の1日からは外野に本格的に挑戦中。フリー打撃中には、中堅守備の動きをたたき込まれた。「やったことないのでむずい」と言いながら難なくさばいていた。

 キャンプには内・外野含めて、計6個のグラブを宮崎に送った。大西崇之外野守備走塁兼作戦コーチ(54)は「外野は7割、内野は3割くらいで、ほぼ外野やね。とにかく足が速いしむちゃくちゃ足が長い。楽しみやね」と期待を寄せている。

 昨季の25年5月30日の楽天戦で代走として1軍デビューも飾った。背番号「36」が、覚悟のもと変わろうとしている。

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