中日 金丸夢斗「もちろん狙っています」23歳バースデーに開幕投手へ名乗り

[ 2026年2月2日 05:45 ]

23歳の誕生日を迎え、報道陣から贈られたケーキを食べて「おいしい丸!」と叫ぶ中日・金丸(撮影・岩崎 哲也)
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 キャンプインと同時に23歳の誕生日を迎えた中日・金丸が、2年目で自身初の開幕投手へ名乗りを上げた。

 「もちろん狙っています。任せてもらえるようなアピールをして状態をつくってシーズンを迎えたいです」

 “今永塾”の成果が凝縮された圧巻のブルペン投球だった。直球のみ31球が進化の象徴。並んでブルペン投球したドラフト1位・中西(青学大)に「吹き上がるような軌道でした」と感嘆させた。

 オフにカブス・今永と合同自主トレを実施。今永と言えば、スピンが利いた豊富な回転量で、打者から見て浮き上がったように錯覚する直球が持ち味だ。そのイズムを吸収してきた金丸は「少しずつ、やってきた成果が出てきている感覚はあります」。直伝ストレートで、さらなる飛躍につなげる構えだ。

 開幕投手の筆頭候補・高橋宏が侍ジャパンとしてWBCに参戦するため、調整を含め不透明な要素が多い。だから井上監督は「(金丸)夢斗が候補に入るかという質問であればイエス」と認めた。「規定投球回到達と2桁勝利を目指す」と金丸。大役を射止め、急激な上昇曲線を描くつもりだ。 (湯澤 涼)

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