DeNA・藤浪「エグい!」150キロ連発!4年ぶり国内キャンプでブルペン捕手絶賛の79球

[ 2026年2月2日 05:30 ]

ブルペンで投球練習する藤浪(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 DeNA・藤浪にとって4年ぶりの国内キャンプは、やりたいことができる最適な環境だった。両サイドにファンとメディアが陣取るブルペンに足を踏み入れ「緊張するな…」とつぶやいたが、初日から精力的に79球を投げ込んだ。

 54球目を投げ終えると、隣のマウンドへと移動した。踏み込んだ部分が想像以上に軟らかく「左足の踏み込み感というか、自分の中でやりたいことが合わなかった」と説明。球速はコンスタントに150キロを計測し、ラストは2球連続でブルペン捕手から「エグい!」と絶賛される低めの直球で締めた。

 「どんどん投げてつくっていくタイプ。いかんせん不器用なので。(日本は)自由に投げさせてもらえる」

 直近3年間は、米球界特有のルールが足かせになっていた。球数が厳密に管理され「20球投げたら“ちょっとやめてくれ”みたいな。もうちょっと練習したいのに」と振り返る。球数に縛られずに仕上げられるのはタフだからこそなせる調整法。原点回帰の投げ込みに、相川新監督も「年間を通して投げてもらいたい」とローテ入りに期待を寄せた。(重光 晋太郎)

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月2日のニュース