ロッテ・サブロー新監督 全体ミーティングで訓示「パ・リーグを引っかき回すつもりでやってほしい」

[ 2026年2月1日 05:30 ]

入団会見中に乱入した虫に驚くホセ・カスティーヨ、サブロー監督、サム・ロング=左から(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのサブロー新監督が、宮崎県都城市のパイの実ドームでの全体ミーティングで「今年はパ・リーグを引っかき回すつもりでやってほしい」と訓示した。

 今季のチームスローガンは「PLAY FREE. WIN HARD.」。指揮官は「勝つことは言わずもがな」とし「ふざけるわけでもなく、ちゃかすわけでもなく、こういうふうに捉えてほしい。本気で挑戦して、失敗しても、また立ち上がる。これを“楽しむ”という言葉に代えて…頑張りましょう」と訴えた。

 前西武監督の松井稼頭央氏が、5日から11日まで臨時コーチを務めることがこの日、発表された。サブロー監督にとってはPL学園の1年先輩で、プロ入り後も良き関係が続いており、指揮官からのオファーで実現した。プロ入り後に野手に転向し、両打ちにも挑戦、メジャーでも活躍した松井氏。指揮官は「まず聞いてほしい。松井さんが何をやってきたのかとか、どうやったらうまくなるかとか。一緒にノックを受けてくれるっていうので、実際に動きを見ながらどう感じるか。聞いてほしい、見てほしいっていうのが一番」と期待した。

 最下位から巻き返すためには走攻守すべてのレベルアップは不可欠。打ち出している厳しい「昭和流」のキャンプで選手を鍛え、パ・リーグの台風の目となるチームをつくり上げる。 (大内 辰祐)

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