阪神・藤川球児流「食卓改革」 今春キャンプも23歳以下&寮生活者に“外食禁止令”

[ 2026年1月31日 05:15 ]

阪神・藤川監督
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 阪神藤川球児監督(45)が、今春の沖縄キャンプでも「食卓改革」を行うことが30日、分かった。昨春同様、23歳以下&独身寮「虎風荘」で生活する選手に、沖縄での原則外食禁止を通達。宿舎での夕食を義務づけ、体づくりや規則正しい生活を徹底させる。

 指揮官は就任1年目だった昨年1月31日に「プロスペクト(有望株)の選手は栄養管理をされている。トレーニングをやって、食べて、ホテルに帰って寝て、また次の日に同じことをやる。それがシステム」と説明。自身もかつて目にした、大リーグ式の育成法を参考にした。あれから1年。信念を変えるつもりはない。

 当時対象だった及川、伊原、高寺らは約1カ月間の“食トレ”が心身の成長に好影響を及ぼした。及川は12球団トップの66試合に登板し、伊原も先発、中継ぎにフル回転。高寺もプロ初本塁打を放つなど、みな1軍に欠かせぬ戦力となった。

 今年の宜野座組では今朝丸、百崎、ドラフト2位・谷端(日大)、具志川組では山田、同1位・立石(創価大)、同3位・岡城(筑波大)らがその枠組みだ。2リーグ制以降では球団初となる連覇へ若手の底上げは急務。「食卓改革第2弾」が、その下地となる。

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