片岡篤史氏 阪神で唯一の“白紙”ポジションに期待の5年目へ金言「決めたらアカンかっても…」

[ 2026年1月31日 20:21 ]

片岡篤史氏
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 阪神OBで、元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。阪神の5年目・前川右京外野手(22)に進むべき方向を迷わないことを勧めた。

 2月1日から阪神もキャンプイン。レギュラー陣が固まる中、外野は右翼・森下翔太、中堅・近本光司までは確定的だが、左翼の競争は激しい。

 片岡氏は「現役ドラフトで入って来た浜田、井坪って高校から(2022年ドラフト3位で)入って来てなかなかいいもの持ってる。小野寺暖もいて、そのへんのレベルは高い」と説明した。

 だが、「一番は前川。一昨年のようなバッティングが出来ればってところだろうけど、今ちょっと迷ってんちゃう?」と現状を指摘した。

 2024年シーズンはプロ初本塁打を含む4本塁打で、レギュラーを掴みかけたが、昨季は69試合で1本塁打に終わった。

 片岡氏は「3年目がよくて4年目にこれしようあれしようってのがあって、オープン戦は結果も出た。シーズン入って結果出なくて焦りもあったと思うし、結果出なくていろんなことする。その中で本人の進むべき方向やな。ホームラン狙うんじゃなくて二塁打なのかとか。どういうタイプになるのか迷うことってあるから、今年はこれでいくんだってものをしっかり持って、アカンかっても変えないことやろうな」と助言した。

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