メッツにトレード移籍のペラルタ WBC出場は保留も「選手として味わえる感覚の中では、恐らく最高」

[ 2026年1月28日 14:07 ]

メッツに移籍したフレディ・ペラルタ
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 メッツへとトレード移籍したフレディ・ペラルタ投手(29)が27日(日本時間28日)、オンラインでの合同取材に応じ、今年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場について言及した。

 ドミニカ共和国出身の同投手は「現時点では、出場するかどうかは分からない。個人的な理由もあって、まだ決めていない」と態度を保留していることを明かした。23年から3年連続で2桁勝利を挙げ、30試合以上に登板。昨季はエースとして17勝6敗、防御率2.70の好成績をマークし、ナ・リーグの最多勝にも輝いた。参加が決まれば、同国にとっては大きな戦力となると同時に、早ければ準々決勝で対戦する可能性のある侍ジャパンにとってもさらなる脅威となる。

 出場は未定ながらも、大会への思いは強い。「選手として感じられるものの中では、これ以上ない感情だと思う。自分の国を代表して戦い、国のために勝とうとすることは、一生残るものだからだ。誰にも変えられないし、心や記憶の中に永遠に残り続ける。選手として味わえる感覚の中では、恐らく最高のものだと思う」と表情を引き締めた。

 この日、米国各メディアは同国代表に昨季13勝5敗、防御率2.50をマークし、地区シリーズでも大谷翔平を6打数無安打3三振に封じ込んだクリストファー・サンチェス(フィリーズ)が出場することが決定したと報道。投手では22年のサイ・ヤング賞に輝いたサンディ・アルカンタラ(マーリンズ)、ルイス・セベリーノ(アスレチックス)ら、打線ではマチャド、タティス(ともにパドレス)、ソト(メッツ)、ゲレロ(ブルージェイズ)らスター選手の出場が決まっている。

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