阪神・藤田健斗 巨人・甲斐から「下から入る」捕球の極意吸収 高卒7年目「ラストだと思ってやる」

[ 2026年1月28日 05:15 ]

キャッチボールする阪神・藤田(撮影・亀井 直樹) 
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 高卒7年目の阪神・藤田が、不退転の決意で宜野座キャンプに乗り込む。4年連続で巨人・甲斐との合同自主トレに参加。7度もゴールデングラブ賞を受賞している名捕手から「下から入る」捕球の極意を学び、自身の突っ込む癖を修正した。同自主トレ先だった大分では午前9時から午後5時過ぎまでの猛練習で、課題の打撃とフレーミングの強化に励んだ。

 打撃面では「甘い球を一球で仕留める」ため、ポイントを前に置く意識を徹底し、新フォームを体にみこませた。さらに、足裏全体で地面をつかむ重心管理を見直すなど、細部まで徹底的に追い込んだ。

 「覚悟を決めて、ラストだと思ってやる。やるしかない」と闘志を燃やす。伏見ら実力者が集う正捕手争いに勝ち抜くため、開花した姿を南国の地で証明する。(長谷川 柚香)

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