WBC米国代表の先発投手ジョー・ライアンが年俸調停回避 バイアウト含め9・5億円で合意

[ 2026年1月27日 07:25 ]

ジョー・ライアン(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でチームUSAのメンバーでもあるツインズの先発投手ジョー・ライアン(29)が年俸調停を回避した。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が報じている。

 ライアンはこの契約で、2027年のミューチュアル(相互)オプションに付随する10万ドルのバイアウトを含め、総額620万ドル(約9.5億円)が保証される。2026年の年俸は610万ドル。

 ライアンは2025年の成績は13勝10敗、防御率3.42でオールスターにも選出されたが、今月初めの申告期限時点で合意に至っていなかった18選手の1人だった。

 昨季の年俸は300万ドル。このオフは年俸調停権2年目にあたり、ツインズ側の提示額は585万ドルで、ライアン側は635万ドルでその差は50万ドルだった。

 申告期限時点では18選手が未合意だったが、その後、ケイド・カバリ投手(ナショナルズ)、ブライス・ミラー投手(マリナーズ)、そして今回のライアンが相次いで合意し、公聴会を回避している。

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