アストロズのアルトゥーベ、WBC出場見送り 前回大会で死球による右手親指骨折、球団が慎重判断

[ 2026年1月27日 07:50 ]

アストロズのアルトゥーベ(AP)
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 2017年のア・リーグMVP、ホセ・アルトゥーベ二塁手(35)が、ヒューストン・アストロズの要請により、2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でベネズエラ代表としてプレーしないことになった。情報サイト「ザ・スコア」が報じている。

 アルトゥーベは、アストロズのオマー・ロペスベンチコーチが指揮を執るベネズエラ代表への参加に意欲を示していたが、球団側は2026年のMLBシーズンに備えてキャンプに専念してほしいとの考えを持っているという。

 アルトゥーベは先日地元紙の記者に「これまでの2回のWBCと同じように、今回も出場する意思があるという書類にはサインした。しかしながら今回は自分の判断だけでは決められないようだ。全てがうまく解決して、出場できるようになることを願っている」と話していた。

 アストロズの判断の背景には、アルトゥーベが2023年のWBCで死球を受け、右手親指を骨折したことがある。その後、手術を受け、同年のMLBでは43試合を欠場した。さらに、昨年11月に足の問題を修正するための処置も受けている。

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