パドレス・ダルビッシュ 引退報道否定 3年残っている契約は破棄へ

[ 2026年1月26日 01:30 ]

パドレス・ダルビッシュ(AP)
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 パドレス・ダルビッシュが24日(日本時間25日)、3年残っている契約を破棄する意向を示した。一方で、米メディアがこの日報じた現役引退については本紙の取材に「契約は破棄しますがリハビリは通常通りこなし、投げられる心身の状態になればまた挑戦する」と否定した。

 本拠地サンディエゴの地元紙が「引退する意向を球団側に伝えた」と報道。ダルビッシュはX(旧ツイッター)でも「引退はまだ決めていません」と強調した。36歳だった23年2月に42歳となる28年までの6年総額1億800万ドル(当時約141億4800万円)で契約を延長。今季が4年目だったが、昨年10月に2度目の右肘手術を受け全休が決まっていた。残り3年の契約総額は4300万ドル(約67億9400万円)。本人にとっては、契約を破棄した上でリハビリを継続して復帰を目指すことで、自身の年俸分がチームの補強につながるとも考えた可能性もある。

 契約についてはXで「自分の意向はオフシーズンに入ってから一貫して同じですが現時点ではまだパドレス、選手会、代理人と話が詰められていない状態」と説明。今後については本拠地球場でリハビリを行い、春季キャンプにも「少し行く」としている。

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