【WBC】鈴木誠也 3大会連続選出「日本のために全力で」前回は合流直前に左脇腹負傷で出場辞退

[ 2026年1月26日 14:08 ]

鈴木誠也
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを率いる井端弘和監督(50)が26日、都内で新たに代表10選手を発表。カブス鈴木誠也外野手(31)が3大会連続でメンバーに選出された。

 前回大会は頂点に向けて全力で戦う仲間達の姿を、画面越しに見守ることしかできなかった。23年は侍ジャパン合流直前の2月25日(日本時間26日)に、打撃練習中に左脇腹を負傷。出場辞退を余儀なくされた。日の丸にかける思いは強く、19年のプレミア12、21年の東京五輪はともに全試合4番を務めた日本の主砲にとって、痛恨の負傷だった。

 それでも心は仲間達と常にともにいた。不振にあえいだ村上には自身のSNSを通じて励まし、村上は表彰式で鈴木誠也のユニホームを持って金メダルを受け取った。大会後にはダルビッシュと祝勝会を開催し、喜びを分かち合った。前回大会でさらに強く感じた「絆」を胸に、侍へと合流する。

 メジャー4年目の昨季は日本選手の右打者としては初めてとなる30本塁打&100打点超えの自己最多32本塁打、103打点をマークした。2大会分の思いを胸に、勝利に貢献する。

 ▼鈴木誠也 前回出られなかった悔しさもあり、今年は出場できるようにしっかり体をつくっていきます。また、みんなで日本を背負って戦えることを光栄に思います。チームのため、そして日本のために全力で頑張ります。

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