大谷翔平が2分20秒の英語スピーチに込めた感謝の思い 真美子夫人、愛娘、ドジャース…「ありがとう」

[ 2026年1月25日 12:13 ]

全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の晩さん会に出席した大谷翔平(ドジャースの球団公式インスタグラム@dodgersから)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が24日(日本時間25日)、全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク支部主催の晩さん会に出席。英語でスピーチを行い、約2分20秒の間に何度も感謝の言葉を口にした。

 晩さん会は、全米野球記者協会が選出した両リーグのMVP、サイ・ヤング賞、新人王など各賞の受賞者が毎年出席する恒例のイベントで今回で101回目を迎える。スター選手が招待されて集結し、ディナーをともにする「アワードディナー」、「野球版のオスカー(アカデミー賞)授賞式」とも呼ばれる伝統のオフの催しとなっている。

 大谷のスピーチ全文は以下の通り。

 (プレゼンターの)トム(バードゥッチ)、紹介と温かい言葉をありがとうございます。BBWAAの皆さん、このような素晴らしいイベントを開催し、いつも歓迎してくださり、改めて感謝申し上げます。101回目の開催、おめでとうございます。

 私に投票してくださった記者の皆さん、ありがとうございます。このMVPは非常に意義深く、再び受賞できたことは、私にとって本当に大きな意味を持ちます。このMVP獲得に向けて尽力した、私の努力と頑張りを認めてくださったすべての関係者の皆様に、心からの感謝を申し上げます。

 共に受賞された皆さん、皆さんの功績にお祝い申し上げます。特に1986年のメッツの皆さん。ワールドチャンピオンになることがどのような気持ちか、今、私も知りました。それは素晴らしいものです。40周年おめでとうございます。

 私を信じ、私のビジョンを受け入れてくださったドジャースの組織に感謝いたします。今夜ここにいるオーナーのマーク・ウォルター氏、そしてオーナーグループの皆さん、フロントオフィスの皆さん、アンドリュー・フリードマン氏とロン・ローゼン氏も出席されています。1年を通して私を助け、励ましてくれたチームメイトとコーチングスタッフの皆さんにの毎日のサポートに感謝しています。

 舞台裏で支えてくださっているドジャースのスタッフ全員に、特に、今夜ここにいるアル・ガルシアに大きな感謝を送ります。皆さんを心から尊敬しています。

 私のサポートグループ、まず代理人のネズ・バレロから。あなたの尽力に感謝します。そして奥様のリズさんも、今夜お越しいただいています。CAAの皆さん、特にマット・ヒダカさん、ジョイ・ホワイト、アーニャ、カーリー、そしてチームの皆さん。サポートに感謝します。

 最後に、日本の家族へ。そして最も大切なのは愛する妻・真美子、そして娘、デコピン。いつも私のそばにいてくれることに感謝しています。


 大谷はスピーチを終えると、真美子夫人ら関係者とともに会場から退出。この日のニューヨークは気温マイナス10度で、大寒波による大雪が予想されていることから、悪天候を懸念して早めの行動となったものとみられる。

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