DeNA藤浪晋太郎、阪神時代の“超人”先輩の進化に脱帽「現役時からうまかったが時を経てさらに」 

[ 2026年1月25日 20:00 ]

藤浪晋太郎
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 横浜DeNAベイスターズの藤浪晋太郎投手が26日放送スタート、関西テレビの新番組「CANNA presents 純喫茶超人」(深夜24・15、月1回月曜放送、関西ローカル・TVer配信)に出演。野球人生について本音を語った。

 阪神タイガースなどで活躍し“超人”の異名を持つ糸井嘉男氏が喫茶店のマスター、昨年の体操世界選手権の金メダリストで現役として活躍中の杉原愛子が店員にふんし、訪れるアスリート客の話を引き出すスポーツトーク番組。藤浪は、糸井の阪神タイガース時代のチームメイトとして、2012年のドラフト1、2位の同級生コンビでもある北條史也(現社会人の三菱重工West所属)とともに招かれた。

 阪神から米大リーグに移籍、そして横浜DeNAと、日米6球団渡り歩いてきた藤浪。「アメリカでは自分がやるべきことがはっきりしているし、求められるものが違う。例えばストライク率が重要視されるのですが、打たれてうなだれてベンチに戻っても、“全部ストライクで勝負していたね、Good job! このまま続けてくれよ、今日は酒でも飲んで、気分良く寝て、また明日頑張って”と言われる」と、日本のプロ野球とメジャーリーグの驚きの違いを説明した。

 収録を終え、「2人の野球観が心にとても残りました」と語った糸井氏に藤浪は「嘉男さんが元々お話が上手なのは知っていましたが、それにしても上手。知っている方に回して(MCをして)いただいたおかげで、楽しい収録になりました」と笑顔。北條も「番組に呼んでいただいただけでなく、藤浪と一緒なのもうれしかったです」と再会を楽しんだ。

 “現役時代と比べて糸井に何か変わった面はあるか?”との問いかけに、北條が「現役の時は、ロッカーなどで一緒の時間も長かったのですが、試合前はピリピリ感があったり、試合後は裏で感情をバーンと出されている時なども見ました。今しゃべりかけない方がいいかなとか(笑い)。それに比べると、今はめっちゃ柔らかくなられた感じです」と話すと、糸井は「お前に言われたくないわ!」とツッコみ、笑いを誘った。

 藤浪も「まずは“ガタイ”が変わられました(笑い)。そして改めて話し上手。トーク番組も拝見していますが、話がめっちゃうまいしオモシロい。元々、現役の時からうまいなと思っていましたが、そこから時を経てさらに進化されたなと感じました」と話すと、糸井は「超人ですから」と笑った。

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