山本由伸 中日・高橋宏斗を例に、睡眠の重要性力説「本当か盛っているかは分からないですけど…」

[ 2026年1月24日 12:15 ]

ナイキジャパンが開催したトークショー「WINNER'S MIND」に出演した山本由伸
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 ドジャース山本由伸投手(27)が24日、NIKE HARAJUKUでナイキジャパンが開催したトークショー「WINNER'S MIND」に出演。小学生の質問に答える形で、球速を挙げる方法について語った。

 質問に対し、山本は「めっちゃトレーニングするとかっていうより、特にご飯を食べるとか。そういうところがすごい大事だと思うし。睡眠時間とかもそうですけど。練習はどんどん高校生とか大人になって、レベルを上げていくと思うんですけど、まあ今の段階は特にご飯とか、睡眠とか」と技術的な練習よりも、小学時は体づくりの重要性を説いた。

 投手としての最高峰にまで達した右腕だが、身長は1メートル78と長身ではない。「ホントに今思うと、僕ももっと寝ておけば…」と“後悔”を口に。睡眠の重要性を語る際に例に出したのが、1メートル86の中日・高橋宏斗だった。

 「今、中日の高橋宏斗と練習しているんですけど、彼も中学まではそこまで背高くなかったらしいんですけど」と前置きしたうえで「高校の時はコロナ下で2日に1回、学校休みだったみたいなんですよ。めちゃくちゃ寝てたら、ホントに背がめちゃくちゃ伸びたらしいんですよ」

 よく食べよく眠る。技術を身に付ける前に、やっておいた方がいいことがある。メジャー2年目の今季は12勝8敗、ナ・リーグ2位の防御率2・49を記録。2連覇を達成したワールドシリーズ(WS)は「中0日」で登板するなど3勝を挙げ、日本選手としては2009年の松井秀喜(ヤンキース)以来、16年ぶりとなるWSでのMVPに輝いた山本でさえも、思い残すことがある。「宏斗なんで、これが本当か盛っているかは分からないですけど。睡眠時間とか、今でも僕はすごい大切にしてますけど、この成長期のみんなは特に、大事なんじゃないかなと思います」と笑顔で将来のメジャーリーガー達に呼びかけた。

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