DeNA・山崎康晃 守護神返り咲きへ「9回への思いは強い」 250Sへ残り18 ファンの声援を力に

[ 2026年1月22日 05:30 ]

低酸素トレーニングする山崎(撮影・島崎 忠彦)
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 ファンの声援を浴び、覚悟と決意を新たにした。DeNA・山崎が川崎市内で行う合同自主トレをファンに公開し、球場では約400人が見守った。

 「ファンの皆さんの前で練習できることはプロ野球選手として非常にうれしいこと。こういう刺激って絶対に必要だと思う」

 高度3000メートル相当の低酸素状態で心肺機能を強化するメニューでは、苦しさのあまり動きが止まってしまう場面も。すると、ファンが拍手と「頑張れ!」の声で背中を押してくれた。マウンドから捕手を座らせて15球を投げ「力強いストレートを投げるために今、頑張っている」と力を込めた。

 名球会入りの条件となる通算250セーブまで残り18。「数字はついてくるもの。チームの力になり、どんな状況でも腕を振る。9回への思いは強いし、ずっと輝いてきたポジションなので」と鼻息は荒い。ファンの「ヤスアキジャンプ」に力をもらって試合を締める。「ハマの守護神」に返り咲くために、自らを追い込んでいる。(重光 晋太郎)

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