DeNA三嶋一輝 現役引退 難病から復活「とても濃く長かったと感じる13年間」3・14セレモニー予定

[ 2026年1月17日 12:03 ]

DeNAでの最終登板を終えバッテリーを組んだ松尾(左)とともに引き上げる三嶋
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 DeNAは17日、三嶋一輝投手(35)の現役引退を発表した。

 三嶋は球団を通じ「この度、引退することを決意いたしました。2013年から13年間大変お世話になりました。横浜DeNAベイスターズの関係者の皆さま、ファンの皆さま、こんな私を支えていただき、熱い声援を送ってくださったことは一生忘れません。野球選手、投手として一生懸命に腕を振ってきました。野球人生のなかで、先発、中継ぎ、抑え、そして難病も経験しました。皆さまから期待されていたなかで、期待に添えない結果となり、ご迷惑もおかけしましたが、それでも優しく、時には厳しく親身になってくれた方々にもたくさん出会えました。野球選手として様々なことを学ばせていただき、とても濃く、長かったと感じる13年間でした。横浜DeNAベイスターズで野球ができて、皆さまと出会えたことが私にとって幸せな時間であり、生涯の宝物です。ありがとうございました」とコメントした。

 3月14日のソフトバンクとのオープン戦(横浜)で引退セレモニーを予定。球団は「詳細は別途お知らせいたします」としている。

 三嶋は福岡工―法大を経て2012年ドラフト2位でDeNA入団。1年目から先発ローテーションに入り、球団史上39年ぶりの新人での球宴出場を果たした。その後は救援に配置転換され、通算成績は373試合に登板して37勝34敗56ホールド、42セーブ。防御率は4.47だった。2022年8月29日には国指定の難病「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術を受け、復活を果たした。

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