慶大・常松広太郎がカブスとマイナー契約「一歩一歩はい上がります」 米金融業界大手内定断りMLB挑戦

[ 2026年1月16日 16:00 ]

常松広太郎のX(@k_2nema2)から
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 慶大の常松広太郎外野手(4年=慶応湘南藤沢)が16日、カブスとマイナーリーグ契約を結んだことを、自身のSNSで公表した。

 自身のXに「Chicago Cubs(@Cubs)とマイナー契約を締結しました。長く険しい道のりだと思いますが、楽しみながら一歩一歩這い上がります。応援よろしくお願いいたします!」と投稿。ユニホーム姿で契約書にサインする写真などを載せた。

 1メートル85、92キロと恵まれた体格を持つ右の強打者。3年春にリーグ戦初出場を果たし、4年春は主軸として14試合の出場で打率.281、3本塁打、10打点を記録した。秋も12試合で打率.279、1本塁打、8打点と安定した成績をマーク。昨年10月23日のドラフト会議では指名されるには至らなかったが、その後にカブスからマイナー契約のオファーを受けていた。

 小学生時代を米ニューヨーク州で過ごした帰国子女で、一般就職として米金融業界大手「ゴールドマン・サックス」の内定を得ていたが、辞退して夢への挑戦を決断した。

◆常松 広太郎(つねまつ・こうたろう)2003年(平15)10月27日生まれ、神奈川県横浜市出身の22歳。小1から野球を始め、小4から小6までは三井物産に勤める父の仕事の都合で米ニューヨーク州ライ市に在住した。慶応湘南藤沢中、同高を経て、慶大では3年春にリーグ戦メンバー入り。目標とする選手はブレーブスのアクーニャ。尊敬する人はゴールドマンサックスの証券部門エクイティ・グループ統括ジョン・ジョイス氏。TOEICは990点満点。好きな言葉は「粗にして野だが卑ではない」。1メートル85、92キロ。右投げ右打ち。

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