中日ドラ1・中西聖輝 能見氏の金言胸に「十何年も戦えるというのは自分の理想像の一つ」

[ 2026年1月10日 05:05 ]

NPB新人研修会

熱心に講義を聞く中日・中西(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 中日のドラフト1位・中西(青学大)は、講師を務めた能見氏の金言を胸にプロとしてのスタートを切る。

 「左右の違いはあっても同じ投手。上のレベルで十何年も戦えるというのは自分の理想像の一つ。必要な時に引き出せるように何度も思い出して、プロ野球人生を歩みたい」

 阪神、オリックスで現役18年、通算104勝を積み上げた名左腕の言葉は染みた。「周りの(先輩)選手が仕上がっている中でも焦らないこと、と。自分の時間の使い方だったりを貫いた方がいい、という話も参考にしたい」と振り返った。

 きょう10日からナゴヤ球場で新人合同自主トレが始まる。「自分は大きいことを考えないタイプ。侍ジャパンとかローテーションとか新人王とかは言わずに、目の前のことをやる」と意気込んだ。

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