落合博満氏 オレが選んだ「最強チーム」は抑え込もうと思っても抑えきれない

[ 2026年1月9日 20:00 ]

落合博満氏
Photo By スポニチ

現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が9日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。オレが選ぶプロ野球史上最強チームを「阪急ブレーブス」と明言した。

【動画】落合博満が語った最強チーム「阪急ブレーブス」の強さとは?

4日深夜放送のテレビ朝日「プロ野球史上最強ってナンだ!?」(後11・55)にVTR出演し、自身が選ぶ史上最強チームを「阪急ブレーブス(現オリックス)」とした落合氏は、「オレがロッテ最初の3年間(79年から)は近鉄、近鉄、日本ハムが優勝してるんだけども、阪急が強かったっていうイメージしかない」と話した。

阪急が日本シリーズ3連覇したのは落合氏がロッテに入団する前の75、76、77年。78年はヤクルトに連覇を止められたが、パ・リーグを4年連続で制していた。その強さの秘密を落合氏は「阪急はゲームの中で一つの形を持っていた」だった。

「1番・福本(豊)さん、2番・大熊(忠義)さん、3番・加藤秀司さん。この3人でまず初回に1点取る」

福本氏とYouTubeで対談したときに聞いた話とし「塁に出たらまず走れと。1球目、2球目からでも走れつって。成功すると大熊さんが右打ちしたり、バントしたりして、ランナーをサードに進めて3番の加藤さんがヒット打ったり、外野フライでまず1点を取る。これが阪急の攻撃パターン。こういう形を持っているチームは強いんだ。抑え込もうと思っても、なかなか抑えきれない」と、黄金期の阪急を思い出していた。

「落合博満」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月9日のニュース