落合博満氏 最強チームは認めるも中日監督時代は「参考にはしてない」

[ 2026年1月9日 20:15 ]

落合博満氏
Photo By スポニチ

現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が9日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。オレが選ぶプロ野球史上最強チームを「阪急ブレーブス」としたが、中日監督時代に参考にしたことは「全然ありません。どの監督も参考にしてない」と、話した。

【動画】落合博満が語った最強チーム「阪急ブレーブス」の強さとは?

「野球勝つために何が一番かって守りだもん。守りのいいところは大けがしない。ピッチャーも含めてね。打つものって水ものって言ってね、打てる日もあれば打てない日もある。じゃあ打てない時にどうやって勝つか。打って点数取ってるチームは打てなくなると、点数の取り方が分からなくなる。だから自分の頭の中で、ピッチャーを中心とした守りの野球をやらなければ勝ち上がれない、勝ち残れないなっていうものが現役の頃から頭にあったから、それを実行しただけ」と、自身の経験値を実践した野球だった。

ただ「8年間の間にピッチャーで勝った年もあれば、打って勝った年もある。理想通りには行かないってことですよ。でも理想通りにいかなくても自分で掲げたゲームプランは崩さないでやったっていうだけのこと。打つだけに長けたチームもある。でも、そういうチームは長続きしない。だから阪急は強かった」と、攻守にバランスの取れたチームだったからこそ最強チームに選んだ。

続きを表示

「落合博満」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年1月9日のニュース