新人研修会 講義を行った能見篤史氏は「頭がいい選手は生き残る」 ルーキーに「野球脳」の大切さを説く

[ 2026年1月9日 18:53 ]

新人選手に講義する能見篤史氏(代表撮影)
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 2026年のNPB新人選手研修会が9日、都内で行われ、審判員4人を含む119人が参加。阪神、オリックスで活躍し、現在は侍ジャパンで投手コーチを務める能見篤史氏(46)が講義を行った。

 「先輩プロ野球選手からプロ野球の後輩へ」と題したもので約30分。1年でも長くプロの世界でプレーするためには「野球脳が必要」とも説いたという。

 18年間のプロ生活で通算104勝の能見氏は「頭が良くなきゃダメ。投手も打者も役割がある。それに対して素早く順応できるか。頭がいい選手は生き残っている」と強調した。

 侍ジャパンの投手コーチとしては、目の前にいた選手の中から将来の侍ジャパンの選手が誕生するこを期待。「出てくるでしょうね、間違いなく。それだけの素材があって入ってきている」と力を込めた。

 ロッテのドラフト1位・石垣元気投手(健大高崎)についても「ドラフトの上位の選手はそれだけ秀でたものがある。どうレベルアップしていくか楽しみ」と期待を寄せた。

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