ヤンキースが先発投手に積極的動き マーリンズ・カブレラ、ブルワーズ・ペラルタら複数球団、代理人に接触

[ 2026年1月5日 08:27 ]

マーリンズのエドワード・カブレラ
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 スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は4日(日本時間5日)、関係者の話として、ヤンキースが先発投手をもう1人補強するためトレード市場で積極的に動いていると報じた。

 最優先候補とみられているのが、マーリンズのエドワード・カブレラ投手(27)だ。21年にメジャーデビューを果たしたカブレラは2025年にキャリア最多となる137回2/3を投げ、防御率3.53、150奪三振を記録。2028年シーズンまで球団に保有権が残っている。年明けとともにリーグ全体で獲得交渉が活発化する中、ヤンキースは複数の球団や代理人と接触を続けている。昨季17勝を挙げ、ナ・リーグ最多勝に輝いたブルワーズのエース、フレディ・ペラルタ(29)についても引き続き協議を行っているという。

 ヤンキースは、先発投手のゲリット・コール、カルロス・ロドン、クラーク・シュミットの3人がいずれも肘の手術からの回復途上にあり、シーズン開幕に間に合わない見込みだ。このため、先発投手の補強は急務となっている。

 ブライアン・キャッシュマンGMは先月のウインターミーティングで、開幕前に先発投手をもう1人加えたいと「強く望んでいる」と報道陣に語っていた。

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