松坂大輔さん 報ステで今井達也のメジャー移籍について語る 同じ代理人「クリスマス前に一気に…」

[ 2025年12月16日 05:00 ]

松坂大輔氏
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 元西武松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が15日、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。

 西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今井達也投手の交渉の行方について語った。

 松坂さんは06年オフ、今井と同じくポスティングシステム(当時は入札制度)を利用してレッドソックスに移籍。当時の代理人はスコット・ボラス氏で、現在は今井の代理人も務める。

 敏腕で知られるボラス氏を、松坂氏は「彼はとにかく勉強家、研究熱心で、選手のことは何でも知っておくというのが彼のイメージですね」と評した。

 そのボラス氏は、今オフの移籍市場について各球団がまず大物選手のトレードに動いていることで、今井らの交渉が遅れ気味になっているという。

 松坂さんの移籍の際は、レ軍が独占交渉権を獲得。その後、期限ギリギリの06年12月13日(日本時間14日)に交渉がまとまった。

 果たして、今井との交渉はどうなるのか。「僕の時もそうでしたけど、(ボラス氏は)とにかく粘って選手にとっていい条件を引き出すという印象がある。(今井も)期限ギリギリになってくると思いますけど…」と松坂さん。

 「ただ、アメリカというのは(年末の)クリスマス・ホリデーというのは大事にするんですよね。そこは本当に市場が止まるので、その前に一気に決まるっていう可能性もあるんじゃないですかね」と続けた。

 今井の交渉期限は来年1月2日(同3日午前7時)。クリスマス休暇の前に移籍先は決まるのか、注目が集まる。

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