西日本短大付の西村慎太郎監督が解任 本人は不服を申し立て

[ 2025年12月15日 05:30 ]

西村慎太郎監督
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 今夏の甲子園にも出場した西日本短大付(福岡)の西村慎太郎監督(54)が、秋季福岡県大会後の10月8日付で懲戒処分で解任されたことが14日、分かった。

 学校側は「コンプライアンス違反、就業規則違反」を理由にしている。西村氏は処分に不服を申し立てており、監督復帰を目指して福岡地方裁判所に労働審判を申し立て、双方が話し合いを行っている。現在は高原典一コーチが監督代行となっている。

 西村氏は同校OBで日本ハム・新庄監督と同学年で、03年に監督に就任。一度退任したが、21年から再び指揮を執り春夏通算6度の甲子園出場に導いた。今夏は県勢70年ぶりの3季連続出場で2勝を挙げ「このチームになってから最高のゲームができた。後輩たちにもつながる」と話していた。

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