DeNAの新婚・伊勢が今オフ、母校九州学院に「ウエア」寄贈へ

[ 2025年12月13日 04:00 ]

DeNA・伊勢
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 DeNAの「伊勢大明神」こと伊勢大夢投手(27)が、今オフに母校・九州学院(熊本)野球部員に対し「ウエア」の寄贈を予定していることが12日、分かった。

 6年目の今季は一般女性と結婚。55試合に登板し、防御率2・89と奮闘した。契約更改では自身過去最高額となる来季年俸1億4000万円(金額は推定)でサイン。今、ノリにノッている男は、母校愛を「形」で示す。今オフの自主トレも同校の1学年後輩、吉野光樹投手と熊本県内で実施予定と、「熊本愛」も強い。

 だが同じ熊本市内出身で、メジャー挑戦を表明している同校2学年後輩の村上(ヤクルト)には、地元の知名度は及ばない。「村上には(知名度で)負けているんで、自分に地元関連でいろいろオファーが来ることは少ないですね」と伊勢は苦笑いした。

 それでも今季は、本拠地横浜スタジアムで登場曲でも「熊本愛」を示した。マウンドに上がるときにかかる「一歩前へ」は、少年野球時代の監督のご子息(WARSAN)の代表曲。それだけ「縁」に重きを置き、故郷も意識している。

 今回の「ウエア」提供は自然な気持ちから生じたもの。マウンドでは鬼の形相で打者に向かう「大明神」は、「三冠王」に負けない熊本愛を今オフ故郷で示す。

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