巨人・阿部監督 泉口の来季は「相手が研究してくる…それ以上に研究しないと」

[ 2025年12月13日 19:02 ]

巨人・阿部監督
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 巨人阿部慎之助監督(46)が13日放送のニッポン放送「ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜後5・20)にゲスト出演。坂本勇人以来、球団6年ぶりとなる打率3割を達成した泉口友汰内野手(26)の来季について語った。

 進行役を務めた師岡正雄アナウンサー(65)から来季の泉口に期待することを聞かれると「継続するってことですよね、うん。それが一番難しいんですけど。それに挑んでいくっていう気持ちを持ってくれれば」とまずは口にした。

 泉口にとってプロ2年目だった今季は開幕2軍スタートだったが、序盤に遊撃の定位置をつかむと、球宴にも出場。シーズン終盤まで首位打者、最高出塁率のタイトル争いを繰り広げた。

 その2つのタイトルを手にすることはできなかったが、セ・リーグのベストナインとゴールデングラブ賞をダブルで獲得。来季に向けてさらなる活躍が期待されるクリーンアップ候補だ。

 だが、実質2年目となる来季は相手チームも研究し、打たれないよう対策を打ってくるのは間違いない。

 「研究されるからこそよく“2年目のジンクス”だとかいう言葉があるんだけど。相手が研究してるから、それ以上に研究しないといけないってことですよね」

 阿部監督自身の現役時代については「1年目の反省をして、2年目。率も上がりましたし。自分でどういう攻められ方をしているのかなとかっていうのは、反省してっていうのは。それをしたからこそね、割り切って打席に入れたってのもあるんで。今は凄まじいデータが出てくる時代ですから。それも大事ですし、自分の対戦した時の感性というか。僕自身は自分で対戦した時の感性を大事にしてたんですけど。感じたことだったりとか、どうやってこのピッチャー攻めてくるとか、そういう傾向が強いとか、印象というかね。そういうのを僕は大事にしてましたけど、それは人それぞれ違うんで」と話していた。

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