糸井嘉男氏「監督要請が来たら?」の質問に答えた!真中満氏は猛プッシュ「お世辞抜きに面白いと思うよ」

[ 2025年12月13日 16:22 ]

糸井嘉男氏

 BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(木曜後10・00)が11日に放送され、元メジャーリーガーで現在も独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスで現役を続けている川崎宗則(44)と、阪神でスペシャルアンバサダー(SA)を務める糸井嘉男氏(44)の“同学年コンビ”がゲスト出演。糸井氏が「監督要請が来たら?」の質問に答えた。

 「ガチャガチャダグアウト!!!」のコーナーで自らこの質問を引き当てた糸井氏。「絶対けーへんけど!」と言いながら「監督要請が来たら?」と書かれたメモをカメラに突き出すようにして見せた。

 番組MCを務める元ヤクルト監督の真中満氏(54)から「まず引き受けるかどうかっていうのはどうですか?監督要請、来たら」と聞かれると、糸井氏は「来たらですか?」と言って「すぅ~」と息を吸い「まあ、あの…。スーパーヘッドコーチが…付いてくれるんであれば」といきなり条件を付けた。

 これに同じくMCのお笑いコンビ「TIM」レッド吉田(60)が「スーパーヘッド、誰にしましょう」と聞くと、糸井氏は急にささやき声になって「真中さん…」と“就任要請”。

 2015年に監督就任1年目でヤクルトを14年ぶりの優勝に導いた真中氏が「俺でいいの?」と驚きつつ「ちょっと待って、1回考えさせて」と口にすると、吉田は「サイン、真中さんが出さないといけない…」と想像した。

 ここで川崎が真中氏への就任要請はどうだったのか尋ねると、真中氏は「俺は現場にいたんで。1軍の打撃コーチやってたの。で、傾いたシーズンの9月の半ばぐらいかな、社長のほうから話があって“来年、指揮執ってほしい”と。俺は2軍の監督もやらせてもらったりしてたんで、もしそういう話があったらしっかりやろうっていう準備はしようと思ってたんですんなり“是非やらせてもらいます”って。来た時は引き受けようと思ってたんで」と真面目に説明した。

 すると、糸井氏は「状況がやっぱ…。(真中氏はコーチとして)チームにいます、そこからの流れで…」と自身について不安をのぞかせ「この状態で(自分に就任要請が)来るんですか?」と続けた。

 吉田が「ある意味、新庄さんみたいな状態かもしれない」と2022年にいきなり日本ハム監督に就任した新庄剛志監督(53)のケースを挙げると、糸井氏は「まずシャツ作らなあかんっすね」と笑顔でコメント。

 それでも「チャレンジはしてみたいですけどね」と続け、「どうなるか分からないですけど、人生チャレンジですからね」と監督就任に“色気”を見せた。

 真中氏が「でも、面白いと思うよ。新庄監督も最初は現場にいずにいきなり監督になったじゃない。みんな心配ちょっとしたじゃない、正直ね。でも、いざ監督になってやりだしたら自分の思いしっかり伝えたり、選手の起用も凄くうまくやってるから」と背中を押すと、糸井氏は「新庄さんってああやって見えるけど、めちゃくちゃ野球見てるんですよ、実は。人のことも凄い見てるんですね。だからやってるんですけど、僕は今ある球団しか見てないんで…」。

 吉田が「今は阪神しか見てないけど、日ハムもあればオリックスもあるし…」と古巣を選択肢に挙げると、糸井氏は「今年のオリックスの(岸田護)監督は僕、同級生(同学年)」とした上で唐突に「やるっ!!!」と高らかに宣言。スタジオは拍手に包まれ、真中氏は「お世辞抜きに面白いと思うよ」と猛プッシュしていた。
 

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