フィリーズ編成本部長 先発投手の補強は「最大の需要ではない」 今井達也については「何も言えない」

[ 2025年12月11日 08:02 ]

報道陣の質問に答えるスコット・ボラス氏
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 フィリーズのデイブ・ドンブロウスキー編成本部長(69)は10日(日本時間11日)、フロリダ州オーランドで行われたルール5ドラフト後にメディア対応し、先発投手の補強について言及した。

 同氏は西武からポスティングシステムを利用した今井達也投手について、代理人のスコット・ボラス氏と話をしたか報道陣に質問されると「それについては何も言えない」とコメント。今井本人の渡米時期が近付いているが「何も言えない」と繰り返した。

 今オフ、先発投手の補強の重要性について「差し迫った需要ではない」と断言。「ウィーラーは戻ってくるし、ノラ、サンチェス、ルサルド、さらにはウォーカーもいるし、(トッププロスペクトの)ペインターはメジャーで投げる準備ができているか、それに近い位置にいる。レンジャー(スアレス)もFAだが、まだ分からない」と具体的な選手名を挙げ、自軍先発陣の充実ぶりを説明。それでも「最大の需要ではないが、向上するためには常にオープンマインドでいたい」と補強の可能性の否定まではしなかった。

 今井の交渉期限は米東部時間で来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)となっている。

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