ソフトバンク・ドラ5のJR東日本・高橋 社会人ベストナインに選出

[ 2025年12月9日 05:00 ]

社会人ベストナイン
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 2025年度社会人野球表彰(主催・日本野球連盟、共催・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、協賛・シチズン時計、ネクストベース)のベストナイン部門、個人表彰選手が8日、発表された。ソフトバンクからドラフト5位指名を受けたJR東日本・高橋隆慶内野手(23)らが受賞。10日に都内で表彰式が行われる。

 【選考経過】

 <投手>優勝に導いた日本選手権では全5試合に登板し、決勝では完投勝利を挙げた佐藤(ヤマハ)が受賞。今季の公式戦は無敗で10勝を挙げる文句なしの活躍ぶりだった。都市対抗で久慈賞を受賞した秋山(三菱自動車岡崎)らが最終候補に残った。

 <捕手>巧みなリードで都市対抗優勝に導いた扇の要・細川(王子)の守備面が高く評価された。都市対抗、日本選手権で活躍した大本(ヤマハ)が対抗馬に挙がっていた。

 <一塁手>都市対抗、日本選手権で優秀選手を獲得した木倉(日本生命)が2大大会の活躍を評価された。

 <二塁手>日本選手権で打率・375をマークし、優秀選手を獲得して優勝の原動力になった土山(ヤマハ)が選ばれた。

 <三塁手>都市対抗で打率・500、年間公式戦打率・404のハイアベレージを残した高橋(JR東日本)の打撃力が光った。

 <遊撃手>攻守にハイレベルなプレーを披露する相羽(ヤマハ)が充実のシーズンを送った。都市対抗で首位打者賞、優秀選手、日本選手権で優秀選手、打撃賞を受賞した。

 <外野手>都市対抗、日本選手権で本塁打を放った矢幡(ヤマハ)、都市対抗で2本塁打を放って若獅子賞を獲得した柴崎(王子)、2大大会で安定した打撃成績を残し、年間9盗塁をマークした松本(日本生命)が獲得。年間公式戦打率・469の好成績を残した浪川(バイタルネット)も最終候補に残った。

 <指名打者>ベテラン・畔上(Honda鈴鹿)が初受賞。日本選手権で優秀選手、公式戦最多の6本塁打と年間通しての活躍が評価された。

 ◆表彰 JABA東京都野球連盟は8日、2025年度の表彰選手を別表の通り発表。DeNAドラフト4位指名のHonda・片山皓心投手(27)、ソフトバンク同5位のJR東日本・高橋隆慶内野手(23)らがベストナインに選出。巨人同1位の鷺宮製作所・竹丸和幸投手(23)が優秀選手賞を受賞した。

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