ヤクルト山田哲人 来季は「今まで以上に自分に集中」 村上の米挑戦「大きな穴になってしまう」

[ 2025年11月28日 16:52 ]

契約更改交渉を終え、会見に臨む山田(撮影・五島 佑一郎)
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 ヤクルトの山田哲人内野手(33)が28日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5億円プラス出来高払い(金額は推定)でサインした。

 7年契約の5年目だった今季は108試合で打率・231、12本塁打、37打点、3盗塁。開幕からなかなか状態が上がらない中で、7月30日のDeNA戦では球団歴代トップとなる通算305本塁打を放ち、来季から1軍の指揮を執る池山新監督が持つ球団記録(304本)を越えた。9月18日の巨人戦では史上49人目となる通算1000得点を達成し、印象に残る複数の記録を残した。

 今オフには大黒柱の村上宗隆内野手(25)がメジャーに挑戦するとあって、最下位からの巻き返しには自身の復活が不可欠。交渉後の会見では、「池山監督も言っていましたけど、大きな穴になってしまう」と危機感を明かした。新体制となる来季を見据え「また新しい環境や状況が出てくると思うが、たくさん勝ちたいという思いが一番強い。自分自身も頑張らないといけない。しっかり、今まで以上に自分に集中したいなと思う」と決意を新たにした。さたに「欲の塊なので。率も残したいですし、ホームランも30本以上打ちたいですし、たくさん走りたいですし。どの場面でも結果を残したい」と言葉に力を込めた。

 新体制となりポジションが慣れ親しんだ二塁からコンバートされる可能性についても「どこのポジションを守るか分からないが、言われたところでやるだけ。結果を出さないと試合には出られないので、結果を残したい」と強調した。

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