武田一浩氏 阪神・佐藤輝がセ・リーグMVPで同僚・石井が逃した理由を解説「これが30本だったら…」

[ 2025年11月28日 22:06 ]

武田一浩氏
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 野球解説者の武田一浩氏(60)が、自身のYouTube「武田一浩チャンネル」を更新。セ・リーグの最優秀選手(MVP)を争った阪神の佐藤輝明内野手(26)と石井大智投手(28)の“わずかな差”を解説した。

 最優秀選手の投票では佐藤輝の1位票「244」に対して石井は「21」と大きな差がついた。

 2位票は佐藤輝の「28」に対して石井は「87」。総点数で佐藤輝は「1308」で1位、石井は「414」で2位だった。

 石井は今季53試合(53イニング)に登板して1失点の防御率0・17と超絶安定感を誇った。NPB記録となる50試合連続無失点を達成した。

 それでもMVPには届かなかった。

 武田氏は「佐藤の場合はほぼ毎日試合に出てホームランも40本打った。これが30本だったら石井だったろうけど、40本塁打だからね」と解説した。

 投票はテレビ、新聞などのプロ野球担当記者が行う。視聴者目線に近い記者のインパクトが強いのはやはり佐藤輝のホームランなのだろう。

 過去には中日・浅尾拓也が中継ぎでMVPを獲得しているが、「浅尾はイニング投げたからね」と79試合で87イニングの鉄腕ぶりがインパクトを残したと説明した。

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