西武 台湾の4番・林安可との契約発表「日本の野球に挑戦できてうれしい」 総額6億円超の大型契約か

[ 2025年11月22日 10:52 ]

林安可
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 西武は22日、台湾・統一ライオンズの林安可(リン・アンコー)外野手(28)と支配下契約を結んだと発表した。背番号は「73」に決まった。

 現地メディアは2年契約プラス1年間のオプションで、年俸や移籍金などを含めた総額は400万ドル(約6億2400万円)と報じている。

 林は球団を通じ「今回、このような機会をいただき本当に感謝しています。日本の野球に挑戦できることを心からうれしく思っていますし、自分の持ち味をしっかり発揮できるよう、日々ベストを尽くして取り組んでいきます。新しい環境での挑戦になりますが、必ず良い結果につながると信じています。チームの勝利に貢献できるようがんばります」とコメントした。

 1メートル84、90キロの林は左投げ左打ちの強打者で、今季はリーグ2位の打率・318、23本塁打、73打点。20年には32本塁打、99打点の2冠で新人王に輝き、台湾代表の4番を務めた昨年11月の「プレミア12」では侍ジャパンの横山(ロッテ)から東京ドームの右翼席上段に特大ソロを放った。今オフに海外移籍制度を申請していた。

 ▼西武・広池浩司球団本部長 林安可選手は、CPBL(台湾プロ野球)で本塁打王・打点王を獲得した実績を持ち、台湾代表でも中軸を務める長打力が最大の特徴です。今年大きく成績を伸ばしており、今後さらに伸びしろのある選手だと考えています。NPBに挑戦するにあたり、高いレベルの投手に対応するための努力を惜しまない姿勢にも大きな魅力を感じました。その林安可選手を獲得できたことを、本当にうれしく思っています。大いに活躍し、日本はもちろん、台湾のライオンズファン、そして野球ファンの皆さまの期待に応えてほしいと思います。

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