中村紀洋氏 衝撃を受けた中日・荒木の“瞬間移動” 「止めたんですよ!ビックリした、マジで」

[ 2025年11月22日 16:03 ]

中日時代の中村紀洋氏
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 日米6球団で通算404本塁打の中村紀洋氏(52)が、中日時代の同僚・荒木雅博氏(48)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。衝撃を受けた荒木氏の守備を振り返った。

 甲子園での試合で、相手の送りバントを処理した投手・チェンが一塁へ悪送球。当然、ボールはフェンスまで転がっていくと思われたが、二塁手の荒木氏が信じられないスピードで一塁手の後ろをカバーしており、その球をカットしたという。

 「止めたんですよ!普通はフェンスまで行くんです、必ず。でも止めたんです。荒木君はあれに追いつくんです。ビックリした、マジで」

 これには荒木氏も「“バックアップ命”でしたからね、僕」とニヤリ。抜群の瞬発力はもちろん、常々、準備をしていたといい「年間、何回かしかない、もしかしたら2年に1回かもしれない悪送球ですけど、それが1球来た時に“いなかった”というのが許せなかった」と強烈なプロ意識を持っていたことを明かした。

 それでも、中村氏は「普通、捕れない。僕は(三塁手で)投手が一塁に投げるのを後ろから見ているじゃないですか。あの角度で投げたら、フェンスまでたどり着かないとおかしい」と、いまだに信じられない様子だった。

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