長嶋茂雄さんお別れの会がスタート 各界から著名人が参会 祭壇には「3万3333本」の花を装飾

[ 2025年11月21日 10:31 ]

<ミスタージャイアンツ長嶋茂雄お別れの会>長嶋茂雄さんの祭壇(撮影・光山 貴大)
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 6月3日に89歳で死去した巨人長嶋茂雄終身名誉監督のお別れの会「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」が21日、東京ドームで開催された。

 午前10時30分開始となった関係者の部には、野球界、政界、経済界、メディア界、スポーツ界、交友関係・芸能界等から著名人が参会した。

 冒頭の黙祷に続き、長嶋さんの栄光の奇跡を追った特別映像が流された。サザンオールスターズの「栄光の男」とともに伝説の名シーンが次々と映し出された。

 ドーム内には国内最大級の横49メートル、奥行き10メートル、高さ3・2メートルの祭壇を設置。同心円状に広がる形状は「太陽」をイメージし、陽光のように人々を明るく照らした天真爛漫でポジティブな人柄が表現された。祭壇の中心部には、ガーベラ、カーネーション、ヒマワリなど背番号にちなんだ「3万3333本」の花を装飾。長嶋さんの人柄に魅せられたファンたちが集い、カラフルな花畑のように咲き誇るさまが表されている。

 お別れの会のキービジュアルは「FOR3VER」。長嶋さんが永久に不滅であることを意味する「FOREVER」を基軸に、「燃える男」を象徴する栄光の背番号「3」を中央にオレンジ色で添えた。野球界、ひいては日本中を太陽のようにさんさんと照らし続けた功績を表現したという。

 午後3時から、ファンらが参列できる一般の部も設けられている。

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