東芝・宮川哲 9回1イニングを3者凡退で復帰後公式戦初セーブ 日立市長杯

[ 2026年4月19日 19:22 ]

JABA日立市長杯選抜野球大会準決勝   東芝4―1SUBARU ( 2026年4月19日    日立製作所野球場 )

9回の1イニングを3者凡退で締めた東芝・宮川(左=提供写真)
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 元西武ヤクルトで今季から古巣・東芝に復帰した宮川哲投手(30)が見事な投球で試合を締めくくった。4―1の9回から、今大会2試合目の登板。右飛、右飛、投ゴロで3者凡退に封じた。

 「(7日のSUBARUとのオープン戦で)力んで3点取られたので、今日は真っすぐで行きたいな、と。しっかり準備してきたので、良い状態をそのまま出せたと思います」
 
 球場のスピードガンで7球連続150キロ超えを計測。全9球のうち8球が直球という真っ向勝負で強力打線を退けた。

 「ああいう場面で抑えないと話にならないので、今後もしっかり抑えます」

 絶対的守護神は、20日の日本製鉄鹿島との決勝も泰然自若で臨む。

 ▼大河原正人監督 (先発して8回1失点と好投した笹森は)初戦も良かったですし、2年間、柱として投げてきている経験を生かしながら、自分のやるべきことをやっていた。見ていて全く不安はなかったです。(上武大の先輩にあたる宮川は)後輩が頑張っていたので、先輩が締めてこい、と。意気に感じて投げてくれていた。去年はここ(決勝)まで来て2回負けたので、最後に勝ちきる。もう一回リセットして、しっかり準備して、全力で臨みます。

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