西武の2年目・成田晴風が現状維持の年俸650万円でサイン フェニックスLで自己最速156キロを計測

[ 2025年11月19日 12:39 ]

契約更改交渉を終えた西武・成田
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 西武・成田晴風(はるせ)投手(19)が19日、埼玉県所沢市の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸650万円でサインした。

 弘前工から23年ドラフト4位で入団。1年目の昨年は首の手術などがあり、2軍公式戦の登板もなくリハビリで終わった。

 今季も2軍での登板はなかったが、フェニックス・リーグで隠れた素質を披露した。

 10月8日の阪神戦で自己最速を3キロも更新する最速156キロをマーク。成田は「今年からプロが始まったような印象が強い。その中で後半になるにつれて自分の形も見つかってきて、フェニックスでいい結果が出せた。充実した1年にはなった」と振り返った。

 阪神戦では敵将の藤川監督からも賛辞を送られた右腕は「憧れの選手の一人。素直にうれしい」と笑顔。

 球団からは「球速や変化球のスキルは1軍でも使えるような武器になっていきている」と言われたといい、3年目となる来季の飛躍を誓っていた。

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