“球児チルドレン”大幅増ラッシュ、中川勇斗は2倍、高寺望夢は3倍「しっかり評価してもらった」

[ 2025年11月19日 12:30 ]

<阪神契約更改>契約更改を終え会見で話す中川(撮影・後藤 正志)
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 阪神の19日の契約更改交渉で、“球児チルドレン”が大幅アップに沸いている。高卒4年目の中川は倍増に近い1000万円でサイン。高卒5年目の高寺は約3倍増となる1350万円アップの2000万円でサインをした。

 捕手から外野手へのポジション変更があったことで、今季初めて1軍の舞台を経験した中川は「自分ではあまり想像していなかったというのが1番ですね」と1年を振り返った。25試合に出場して打率・268、2本塁打、2打点で持ち味の打力を発揮した。球団からは来季は「1番から5番が固定されている中で下位打線がまだ弱いというのがあるので、そこを追い越すように頑張って欲しいと言われた」と期待をかけられたことを明かし、「来シーズンはずっと1軍で勝負できるような選手になりたい」と決意を込めた。

 内外野守れるユーティリティープレーヤーとして存在感を見せた高寺は「しっかり評価していただきました」と満面の笑みを浮かべた。続けて「日々お世話になってる方だったり、そういう方に恩返しができればいいと思います」と周囲への感謝を口にした。3年ぶりに1軍昇格をした今季は、自己最多67試合に出場して打率・231、2本塁打、7打点。レギュラー取りへ「(来年の春季キャンプが始まる)2月1日から1番目立てるように、このオフにしっかり準備をして、まずはしっかり1軍で戦えるようにレベルアップしたい」と意気込んだ。

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