侍ジャパン 韓国に逆転10連勝!代打・岸田が決勝3ラン 新人・西川が2安打2打点 先発・曽谷3回完全

[ 2025年11月15日 21:50 ]

ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025第1戦   日本11―4韓国 ( 2025年11月15日    東京D )

<侍ジャパン・韓国>5回、勝ち越し3ランを放った岸田(右)を迎える森下(左)ら侍ジャパンナイン(撮影・木村 揚輔)
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 野球日本代表「侍ジャパン」は15日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」で韓国と対戦。3―3の5回に岸田行倫捕手(29=巨人)が代打勝ち越し3ランを放つなど打線が12安打で11点を奪い快勝した。これで韓国には2015年11月に行われた「プレミア12」準決勝で逆転負けして以来、負けなしの10連勝となった。

 先発マウンドを託された曽谷が3回をパーフェクトピッチング。だが、先に点を奪われたのは日本だった。0―0で迎えた4回。曽谷に代わって2番手でマウンドに上がった森浦が1死一塁から2番・安賢民に左中間へ先制2ランを浴びると、続く3番・宋成文にも右翼ポール際にソロを叩きこまれ、この回一気に3点を失った。

 だが、直後に1死二、三塁とチャンスをつくると、5番・牧が左前打で1点を返す。さらに2死二、三塁から、この試合両チーム通じて初安打を2回に放っていた西川が右翼線を破る2点適時二塁打を放ちすぐさま試合を振り出しに戻した。

 勢いづいた打線は、続く5回に無死一、二塁から代打・岸田が左中間席ギリギリに勝ち越しの3ランを叩きこむ。そこから再び無死満塁のチャンスをつくると、坂本が投安で1点を加点し、続く佐々木が左前に2点適時打を放ち、この回一挙6得点を奪い韓国を突き放した。

 投げては3番手・松本が5回をピシャリ。4番手・北山も2イニングを無失点に抑える快投を見せ、8回は藤平が1失点(自責0)、9回は平良が締めた。侍ジャパンは17年の「アジアチャンピオンシップ」、19年の「プレミア12」、21年「東京五輪」、23年「WBC」と「アジアチャンピオンシップ」、そして24年「プレミア12」と6大会計9試合で韓国戦無敗の9連勝。2日間にわたって行われる今強化試合の初戦も逆転勝利で制し10連勝となった。

 ▼岸田 積極的に振っていこう思っていました。松田(宣浩)コーチからもどんどん行けと言われていたので、その通りいきました。

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