山本由伸は「6、7種類のスピンをコントロールできる。打つのは難しい」Bジェイズ不動の1番も脱帽

[ 2025年11月2日 16:10 ]

ワールドシリーズ第7戦   ブルージェイズ 4―5 ドジャース ( 2025年11月1日    トロント )

<ブルージェイズ×ドジャース>延長10回、ブルージェイズ・スプリンガーは空振り三振(AP)
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 ドジャース山本由伸投手(27)が1日(日本時間2日)、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)最終第7戦に9回途中から6番手として登板。10月31日(日本時間11月1日)の第6戦に続く連投で2回2/3を無失点に抑え、WS3勝目を挙げてMVPに選ばれた。

 MLB最高のチーム打率を誇り、WSでもドジャース投手陣を打ち込んできたブルージェイズ打線も、山本だけは唯一攻略できなかった。完投勝利を許した第2戦、6回1失点だった第6戦に続き、この日もホームが遠かった。延長11回は1死一、三塁と攻め立てたが、カークが遊ゴロ併殺に倒れて32年ぶりの世界一はならなかった。

 不動の1番スプリンガーはド軍先発の大谷翔平から2本などこの試合3安打。しかし、延長10回はスプリットを連投する山本に空振り三振に終わった。「彼はエリート」と表現し、「他に言葉がない。6、7種類のスピンをコントールできる。あのスプリットを打つのはちょっと難しい」と脱帽した。

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